標準ホブ

フライスホブ

ウォームホブ

荒切り用一巻きホブ

組み立てホブ

微調整ホブ

R-Sホブ

ミクロンホブ

ローラチエンスプロケットホブ

スプラインホブ

超硬ホブ

ラックホブとスレッドホブ

 

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優秀な歯車には優秀な切削工具が必要であり、精密切削工具の製作にあたって、優秀な高速度工具鋼、熱処理、専用工作機、品質保証の為の精密測定機器の開発、合理化を図りモジュール40までのギアホブを製作しております。

 

 

 

標準ホブ

これはインボリュート歯形の平歯車およびハスバ歯車用1条ホブです。

 

 

 

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フライスホブ

フライスホブは、従来のホブカッターにスクイ面研磨を行いホブ歯形の再現を放棄し、

当社独自の歯形研磨法により最善の切れ刃形状(フライス刃)を備える事が出来ました。

これにより切削性が飛躍的に伸び、従来よりも高い被切削面粗度、高精度、高寿命工具です。

 

 

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ウォームホブ

ウォームホイルを半径方向送り(Radial feed)により切削するホブ。

写真、左は、軸付ウォームホブ

 

 

 

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荒切り用一巻きホブ

大型歯車を切削する場合、荒削りをいかに能率的に加工するかにある。

又、精度は重要ではない。

この点から研削で連続切削をし得る一巻ホブで歯切りの合理化を推奨します。

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組立ホブ

組み立てホブはソリッドホブと比べて高速重切削に耐える高経済性と、

高精度、高能率ホブとして優れています。

 

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微調整ホブ

高精度のホブが要求される中で、その実績に即応した強力、

且つ剛性のあるホブ盤が使用され、その加工技術も向上しています。

そこでホブ精度はもちろんのこと、ホブ取り付け精度を高める実用上有益なホブを提供しようとするものです。

 

 

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R-Sホブ

連中形歯車から大型歯車の荒切り加工に波形切れ刃を持つホブが現在よく利用されているが、

更に歯切加工能率の向上として、ホブの切れ刃の一刃当たりの切削負担を軽く、

加工時の切削抵抗の変動をすくなくし、再研削までのホブの寿命を延長できる。

このような効果はホブの刃先及びピッチに変化をもたせ、切粉の寸断を容易にし、

切粉の摩耗を均一化させるよう改良を加えた荒切り専用ホブである。

 

特徴

切削抵抗が少ない為、低速高送りが最も適して重切削が可能

 

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ミクロンホブ

ミクロンホブは、小型歯車用。小モジュール(0.1〜2.0)に対応。

 

 

 

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ローラチエンスプロケットホブ

スプロケットホイルの歯切りは、ホブ加工が最も能率的であり、

割出精度(ピッチ)の正確なものが得られる。

 

 

 

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スプラインホブ

機械における動力伝達を行なう軸と穴との結合のために用いられる

歯面が平行なスプライン軸切削用ホブです。

 

 

 

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超硬ホブ

A形−ブツ切り用 超高速切削及び、難削材の切削、生材の量産の目的に優れている。

B形−仕上切り用 低速切削、焼入歯車の歪み取り切削、切削面の向上に優れている。

 

 

 

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ラックホブとスレッドホブ

ステアリングセクターギヤシステムの切削に用いられている。

 

 

 

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